日本PVプランナー協会は、太陽光発電の普及を通じて脱炭素化社会の実現に貢献することを宣言します

脱炭素に向けた貢献への宣言

我が国において2050年の脱炭素化社会を実現していくという政府方針が示され、社会全体で脱炭素化に向けた取り組みがスタートしています。

その取り組みの中核を担うのは再生可能エネルギーの導入拡大であり、私たちが取り組んできた太陽光発電が最も大きなポテンシャルを有しています。

私たちは、地球上で得られる最大のエネルギー源である太陽エネルギーを活用し、社会に不可欠な電気を安定的に生み出していくことへの貢献を、自らの使命であると考えます。

太陽光パネルが、次の世代に豊かな社会を残すことに繋がると信じて、私たちは行動していきます。

今後の行動方針

  • 社会のあらゆる場面における太陽光発電導入の積極的提案
  • 脱炭素先行地域における太陽光発電を活用した再生可能エネルギー導入の支援
  • 太陽光発電設備の適切な維持管理を通じた安定的な電力供給の実現
  • 地域の再生可能エネルギー事業を担う事業者や人材の育成

2022年9月22日 理事会(名古屋開催とWEBによるハイブリッド開催)