協会について

理事長挨拶

この度、前池田理事長の後任として、理事会のご推挙により理事長に就任いたしました。
私は大阪出身ではありますが、東京にて18年に渡り太陽光発電事業を営んでまいりました。若輩者ではありますが、この経験を活かして、全力で職務に取り組んでまいります。皆様のご支援、ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

現在、新内閣による所信表明の中で、初めて2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにすると表明され省エネルギーを徹底し、再生可能エネルギーを最大限導入と明言されたことにより、長年育ててきた事業がようやく花を咲かせる時が来たように思います。太陽光発電をきっかけとした新たな提案も始まっており、化石燃料に頼ることなく再生可能エネルギーができる最大限の可能性を深めていかなければなりません。これからは売電事業中心の大規模太陽光ではなく、地域密着型自家消費モデル、つまり住宅や事業所等から排出される二酸化炭を再生可能エネルギーで賄い、災害による電力確保ができることにより地域住民の安全を担保することを可能とさせることです。昨年の関東を襲った台風15号の停電被害の中、千葉県内において約1000台の蓄電池が機能する事により、最長5日間の電力を確保できたとの報告がされております。これも、太陽光発電があることで成し遂げられた事例ではないでしょうか。

その一方で、適切な運用が長期間運用されるために必要なO&M事業の知見を幅広く認知させなければなりません。これは発電事業者にとって不可避なことであるからこそ、そのサービス内容を明確化し、差別化を図らなければなりません。また、ソーラーシェアリングの活性化もこれからの事業ではないでしょうか。都市近郊農家であれば電力供給へのコスト削減が図れ、合理的な活用ができます。

世界のエネルギー事情は大きく舵を切り出しております。その中で日本も再エネ化の新たな時代に突入し加速し始めます。その新しい時流に遅れることなく共に勉強しましょう。これからの太陽光事業に挑戦し、知識を蓄え、経験を重ね、様々な壁を乗り越えていきましょう。

2020年10月 

一般社団法人 日本PVプランナー協会
理事長  石丸 貴樹

 

協会概要

名称一般社団法人 日本PVプランナー協会
理事長石丸 貴樹
設立平成24年10月12日
所在地〒102-0084
東京都千代田区二番町3-10 白揚ビル2階
電話03-6256-9970
FAX03-6256-9971