◆2021年4月14日(水)16:00~令和3年補助金内容ZOOM説明会を開催致しました[参加人数69名]
❖2021年4月14日(水)16:00~令和3年度(2年度補 予算含む)補助金内容ZOOM説明会
令和2年度第3次補正予算:
令和3年度予算:
令和3年度予算:
令和3年度予算:廃熱・未利用熱・
令和2年度3次補正予算:
会員企業に対し補助金取得の支援紹介(支援内容や役割分担等説明) |
日 時
2021年4月14日(水)16:00~18:00
内 容
・16:00~ ❖2021年4月14日(水)16:00~令和3年度(2年度補
①令和2年度第3次補正予算:グリーン社会実現のためのオンサイトPPA等による地域の再エネ主力化・レジリエンス強化促進事業
・これから公募が発表されますが、昨年同様、PPAだけでなく、自社保有自家消費太陽光発電も対象となる予定です
3月末~4月が公募期間と思われますので、現在提案中の案件に該当する補助金です
それ以降の案件は次の②が対象になります
②令和3年度予算:ストレージパリティの達成に向けた太陽光発電設備の価格低減促進事業
・太陽光発電設備と蓄電池を組み合わせたシステム支援により、ストレージパリティの達成を目指します
⇒集合住宅・業務・産業用途(10㎾以上)オンサイトPPAモデル等による設備等導入費に対し支援を行う
⇒戸建て住宅用途(10㎾未満)オンサイトPPAモデル等による設備等導入に対して支援を行う
・昨年同様、PPAだけでなく、自社保有自家消費太陽光発電も対象となる予定です
③令和3年度予算:再エネの価格低減に向けた新手法による再エネ導入事業
・再エネ主力化に向けて価格低減効果が期待される手法による再エネ設備の導入を支援します
⇒カーポート等を活用した自家消費設備(蓄電池も対象)
・令和3年度が初めての補助金のため現時点では、詳細はまだ未定です。
④令和3年度予算:廃熱・未利用熱・営農地等の効率的活用による脱炭素化推進事業
・廃熱・未利用地等を有効活用し地域の脱炭素社会つくり・分散型エネルギー活用を推進します
⇒営農型再生可能エネルギー発電自家消費モデル構築事業
・自家消費型が条件となります。
⑤令和2年度3次補正予算:再エネ電力と電気自動車や燃料電池自動車等を活用したゼロカーボン ライフ・ワークスタイル先行導入モデル事業
電気契約を再エネ由来による電力に変更しEVに充電することでCO2排出を制御する
⇒EVは最大80万円(グレード毎に異なります)
⇒V2Hは本体の1/2(最大75万円)
・再エネ電気は、電力会社より再エネ由来の電気を調達して頂く必要があります
⑥会員企業に対し補助金取得の支援紹介(支援内容や役割分担等説明)